最近、自分の中で大きな変化を感じています。
それは、
「ちゃんとしなきゃ」
という思いが、少しずつ薄れてきたこと。
今日、歩いていて面白い発見がありました。
今まで私は、姿勢を良くして歩こうとして、無意識に仙骨のあたりを固めていたようなのです。
ところが最近、腰まわりの緊張が緩んできたのか、自然に骨盤を動かして歩ける感覚が出てきました。
以前より歩きやすく、身体を使っている感じがする。
あれ?
もしかして、今までずっと力が入っていたのかな?
そんなことを思いました。
そして、ふと気づいたのです。
これって、心も同じかもしれない。
私はこれまで、周囲の期待に応えることや、求められた役割をきちんと果たすことを大切にしてきました。
もちろん、それが悪いわけではありません。
でも、いつの間にか
「ちゃんとしなきゃ」
「期待に応えなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」
そんな思いで、自分自身を窮屈にしていたのかもしれません。
最近は、思いどおりの結果にならないこともあります。
それでも以前ほど、自分を責めなくなりました。
できなかったことは、できなかった。
それはそれ。
そして、自分に合わないと感じることには、無理をして合わせなくてもいい。
嫌なことは嫌。
疲れたら休む。
自分が心地よいと思うことを選ぶ。
そんな当たり前のことが、ようやく自然にできるようになってきました。
不思議なことに、そうやって心の力が抜けてきた頃、身体にも変化を感じるようになりました。
心と身体の変化が、どこまでつながっているのかは分かりません。
でも、どちらにも共通していることがあります。
それは、
頑張って整えようとして、かえって力が入っていたのかもしれない
ということ。
正しい姿勢でいようとするあまり、身体を固めてしまう。
きちんと生きようとするあまり、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
本当に大切なのは、無理に形を整えることではなく、自然体でいることなのかもしれません。
頑張ることをやめたいわけではありません。
学ぶことも、成長することも、これからも大切にしたい。
ただ、もう必要以上に自分を追い込まなくてもいい。
頑張ることと、無理をすることは違う。
そして、
自分を大切にすることと、わがままであることも違う。
最近、そんなことを実感しています。
「ちゃんとしなきゃ」よりも、
「私はどうしたい?」
これからは、そんな問いかけを大切にしていきたいと思います。
力を抜いたら、もっと自然に歩けるようになった。
人生も、案外そんなものなのかもしれませんね。





























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